ベテラン、中堅、若手それぞれ結果を出してます

2024年シーズンも厳しい結果でのスタートとなりましたが、明日からホームでの試合になるので気分を変えてのぞんでもらいたいです。

まだ3試合ですが、個人的にしびれたプレーの度合いをポイント化してみました。(ポイント名:しびポイ)

【野手】

まず野手は、中田翔選手が一番しびれさせてくれました。

3試合で2ホーマーと4番として結果を残してくれました。100打点に向けチャンスでの一打も期待しています。

2位は2試合目に唯一の打点を上げ開幕戦での快足、安打を見せてくれた田中幹也選手です。

3位は開幕戦で2打点を上げバッティング好調の高橋周平選手です。

4位以降は以下の通りとなりました。

選手名しびポイ合計出場試合数しびポイ平均
中田 翔2137
田中 幹也18.536.2
高橋 周平1836
カリステ1735.7
宇佐見 真吾1326.5
三好 大倫1334.3
大島 洋平1326.5
村松 開人1226
木下 拓哉1125.5
後藤 駿太1025
ロドリゲス933
山本 泰寛717
上林 誠知6.516.5
ディカーソン616
細川 成也632
中島 宏之522.5
尾田 剛樹414

【投手(先発)】

先発投手では2戦目に先発し5回を無失点の好投を見せてくれた涌井選手が一番しびれさせてくれた選手です。

ヤクルトとの3連戦では先発投手に勝ちは付きませんでしたが、どの選手も状態は良さそうです。
(早く先発投手に勝ちを付けさせてあげたい)

選手名しびポイ合計出場試合数しびポイ平均
涌井 秀章818
柳 裕也6.516.5
メヒア616

【投手(リリーフ)】

リリーフ陣は、1点リードまたは同点の場面で2試合登板した勝野選手、清水選手が1位となりました。

祖父江選手は僅差で3位です。

3選手とも2試合を無失点リリーフと良いスタートを切りました。

今シーズンもリリーフ陣はフル稼働になると思うので怪我せず快投を見せていってほしいです。

選手名しびポイ合計出場試合数しびポイ平均
勝野 昌慶1427
清水 達也1427
祖父江 大輔1326.5
橋本 侑樹924.5
梅野 雄吾924.5
齋藤 綱記818
マルティネス515
松山 晋也422

明日からホーム、バンテリンドームで巨人との3連戦になります。

打撃陣の層は昨シーズンよりも厚くなっているので、調子のよい選手を積極的に起用し1点でも多く取りにいってほしいです。

早く今シーズンの初勝利が見たい。

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