ここまで走攻守で存在感を見せている田中幹也選手の能力比較です。
■2023年度(最終)
■2024年度(2024/07/18時点)
昨シーズンはケガでほとんど試合に出られなかったので能力を付けるのが難しかったと思いますが、今シーズンのこれまでの結果からミートがF(35)からE(43)に上がっています。
守備面でも守備力C(62)からB(70)、捕球E(43)からC(65)、送球DからCとこれまで何度も見せてくれた素晴らしい守備がしっかり反映されています。
すでに2本のホームランを打っているパンチ力もあるので、今後のアップデートでパワーも上げてもらいたいです。
また、守備力はセカンドだけではなくショートもB(70)となっています。
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