5/9までのチーム成績を振り返り

現時点での順位と対戦成績は以下となります。


チーム名試合勝利敗戦引分勝率勝差残試合得点失点本塁打盗塁打率防御率失策
1阪神33161340.5521101038919100.2292.0920
2巨人35171530.5310.5108888612190.2282.329
3広島30131340.51113817412120.2262.3910
4DeNA32151610.4840.511110212212190.2423.3621
5ヤクルト32141620.4670.511113611624130.2493.4913
5中日34141640.4670109921151630.2453.0612
チーム名阪神巨人広島DeNAヤクルト中日
阪神4 – 4(1)2 – 4(1)2 – 2(1)4 – 2(0)4 – 1(1)
巨人4 – 4(1)3 – 1(2)3 – 3(0)2 – 3(0)5 – 4(0)
広島4 – 2(1)1 – 3(2)4 – 4(0)3 – 1(0)1 – 3(1)
DeNA2 – 2(1)3 – 3(0)4 – 4(0)4 – 4(0)2 – 3(0)
ヤクルト2 – 4(0)3 – 2(0)1 – 3(0)4 – 4(0)4 – 3(2)
中日1 – 4(1)4 – 5(0)3 – 1(1)3 – 2(0)3 – 4(2)

ここ最近は、チーム状態が上がらず最下位に沈んでいますが、首位と2.5ゲームなのでまだまだ巻き返し可能なところにいます。

今年はまだまだシーズンを楽しめそうです。

得点4位
失点4位
本塁打3位
盗塁6位
打率2位
防御率4位
失策3位

各成績のチーム別順位を見ると打率はヤクルトに次いで驚きの2位です。

ですが、得点は4位とヒットは出るが得点ができない現状をあらわしています。

また、今シーズンは大量失点する試合があり失点、防御率ともに4位と目指していた守り勝つ野球は現状できていません。

悲願の優勝をするためには投打ともにもう1段階レベルアップをしないと難しそうです。

シーズン開幕前、一番の課題だった「二遊間を固められるか」は、村松選手、田中幹也選手、山本選手の活躍で解決しつつありますが、想定外の外野手、捕手がハマらない問題が発生してしまいました。

外野手、捕手ともに若手の有望選手が多いので、早くチャンスを与えてもらいたいです。

今月末から交流戦も始まるので、そこまでに戦い方を固めチーム浮上のきっかけを掴んでもらいたいです。

コメント

Copied title and URL